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400系は次世代へ

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バルセロナテスト

降雨に加えて度々掲示される赤旗中断により、まとまりのない一日となったバルセロナテスト最終日はメルセデスのルイス・ハミルトンがタイムシート最上位のポジションを維持して終了した。

霧が出る中、インターミディエイトタイヤで走行を開始した各チームだが、その後、コンディションは一時的にドライタイヤを装着できるまでに回復し、昼休憩前にはミディアムタイヤを履いたハミルトンが1分23秒292を記録している。しかしながら、霰(あられ)を含んだ豪雨に襲われ、午後のセッションはウエットコンディションに逆戻り。

ハミルトンは同じくミディアムタイヤでのタイム計測に臨んだ前チームメイト、ジェンソン・バトン(マクラーレン)に0.351秒差をつけている。他にメルセデスと1秒差以内のタイムを残せたのはトロ・ロッソをドライブしたジャン-エリック・ベルヌのみ。路面温度が10度に達することは一度もなく、タイヤを機能させることが極めて困難な状況での作業を強いられた。

トップタイムを刻んだハミルトンは終盤にコース上でストップし、赤旗の要因となってしまったものの、おそらくは燃料を使い果たすテストの一環だったと思われる。午後のセッションで振られた赤旗はもう一回。ザウバーのエステバン・グティエレスがターン4でグラベルにはまってしまった。最後はフォース・インディアの作業を担当したジュール・ビアンキがピットストレートで停止したため、セッションは数分早く終了されている。

ただ、午前中には6台のマシンがトラブルに遭遇し、5回も赤旗が振られた。最初の中断は走行開始からわずか10分後、フェラーリのフェリペ・マッサがターン4でグラベルに飛び込み、続いてケータハムのギド・ヴァン・デル・ガルデが最終コーナーでワイドに膨らみバリア目前でストップしている。

小雨がぱらつくカタロニア・サーキットで次に赤旗の要因を作ってしまったのはターン5でグラベルに乗り上げたグティエレス。時を同じくしてターン9とターン10の間ではマーク・ウェバー(レッドブル)がマシンを止めており、2台の回収を待つことになった。

赤旗解除もつかの間、アウトラップに向かったベルヌがグティエレスに続いてターン5のグラベルの餌食となる。その後はコンディションが回復し、ミディアムタイヤに履き替える陣営が相次いだ。ウィリアムズのバルテリ・ボッタスはピットストップの練習に専念したようで、23周を走りながらも午前はノータイムに終わった。午後のプログラムを引き継いだパストール・マルドナドも同様の作業に励み、周回数は13にとどまっている。

昼休憩まで残り1時間になって再び雨が降り始め、ドライバーたちはまたもインターミディエイトタイヤに履き替える。ヴァン・デル・ガルデがターン9と10の間で止まってしまい、その15分後に昼休みを迎えた。

コースオフを喫したにもかかわらず、グティエレスは96周を走り込んでいる。ルーキーたちにとっては手順の学習に励む生産的な一日だったかもしれないが、それぞれのラップタイムは大きな違いがあるため、事実上比較することは不可能。ロータスのステアリングを握ったロマン・グロージャンにいたっては11秒以上ものギャップがある。不思議なことに、マルシャは4日連続してマックス・チルトンを走らせており、ルイス・ラジアは今週一度も出番がなかった。チームは一貫性を求めての判断だと説明している。
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[ 2013年02月24日 08:40 ] カテゴリ:F1 | TB(0) | CM(0)
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